ソラナ(SOL)は23日、前日終値200.26ドルから若干の調整を経て推移しており、時価総額は約1082億ドルと、健全な市場規模での値動きが継続している。
24年までの暗号資産(仮想通貨)市場は、大規模な強気相場を背景に、多くのミームコインが上昇した。
25年もソラナ(SOL)の今後に加え、ミームコインが市場参加者の関心を集めている。
ヘデラの強気材料
ヘデラ(HBAR)は、ハッシュグラフと呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを用い、ブロックチェーンの取引速度やセキュリティ、スケーラビリティの課題に独自の解決策を提示している。
ヘデラは24年の11月初旬以降、大幅な価格上昇を記録した。
この上昇は、カナリー・キャピタルによる11月の現物ETF申請や、RWAのトークン化における積極的な動きなど、複数の好材料が要因とされている。
そのため、25年以降も価格上昇が継続するとの見方がある。
ソラナの今後に加え注目されるステラルーメン
ソラナの今後を占ううえで比較対象とされるのがステラルーメン(XLM)だ。ステラルーメンはリップル(XRP)との比較で注目を集めており、価格変動の傾向が類似している一方、より大きな値動きを見せている。
グレイスケール社が提供するStellar Lumens Trustを通じ、機関投資家からの関心も高まっている。
この流れは2024年後半に強まり、ソラナの今後と並んで25年の市場で注目される動向のひとつとなっている。
実用性を備えたミームコインSnorter Token
ヘデラやステラルーメンのようなインフラ系プロジェクトに加え、25年は、実用的な機能を持つユーティリティトークンにも注目が集まっている。
その一例が、テレグラム上で稼働するトレーディングボットSnorter Bot向けに設計されたSnorter Token(SNORT)だ。
SNORTは、投機中心の多くのミームコインと異なり、イーサリアム(ETH)やソラナなど複数のブロックチェーンに対応する実用的な取引ツールを提供する。
最近完了したプレセールでは150万ドル超を調達し、市場の期待の高さを示した。保有者は、取引手数料の割引やステーキング報酬といったメリットを受けられる。
さらにホワイトペーパーによれば、詐欺的なプロジェクトを検知・警告するセキュリティ機能も備えており、利用者はより安心して取引を行えるという。
公式サイトを通じてSnorter Botの購入が可能だ。
ボラティリティの高いミームコイン市場における新たな選択肢として、Snorter Botの今後が注目されている。

