暗号資産(仮想通貨)市場全体で、弱気な展開が続いている影響を受け、リップルは重要な節目であった3ドルを割り込んだ。
記事執筆時点では2.71ドルで取引されている。
著名な市場アナリストは、リップル(XRP)の最近の価格停滞は、対ビットコイン(BTC)での次の値動きに向けた一時的なものに過ぎないとの見方を示した。
リップルの対ビットコイン現状分析
リップルはビットコインと比較しても厳しい状況に直面しており、XRP/BTCペアは下落傾向にある。
しかし、市場アナリストのEGRAG Crypto氏は、これはリップルがビットコインに対して次のブレイクアウトを起こす前の一時的な停滞局面だと分析している。
同氏が共有した月足チャートでは、XRP/BTCペアの現在の位置が示されている。このペアは8月2日に5.93%の大幅な下落を見せ、0.00002440 BTCの安値を付けた。
その後、8月8日には一時0.00002897 BTCまで回復したものの、再び下落し、現在は0.00002596 BTCとなっている。アナリストは、この動きが短期的なものである可能性を指摘した。
リップルの今後の価格目標
EGRAG Crypto氏のチャートによると、XRP/BTCペアは現在、8カ月間にわたって形成されているブルペナントと呼ばれるパターンの中にある。
ブルペナントは、最初の急騰(旗竿)とその後の保ち合い(旗)で構成されるチャートパターンで、下落転換ではなく次の上昇に備える局面を示す傾向がある。
XRP/BTCペアにおいては、24年11月から25年1月にかけて0.00000725 BTCから0.00003419 BTCへ急騰した動きが旗竿に相当する。その後の8カ月間、同ペアは一定の範囲で推移し、旗の部分を形成している。
アナリストは、このパターンからの上抜けを予想しており、ブレイクアウト後の目標価格として、フィボナッチ・エクステンションを用いた3つの水準を提示している。
リップルの今後の目標は最初に0.00007262 BTC、2番目の目標は0.00009502 BTC、最終目標は0.0001398 BTCとされている。
ソラナ基盤のミームコインMaxi Doge
リップルのような主要銘柄の動向が市場の関心を集める一方で、仮想通貨市場のダイナミズムは新たな領域でも発揮されている。
特に、高い成長ポテンシャルを秘めたミームコインの分野で注目されているのが、ソラナブロックチェーン上で新たに立ち上げられたミームコインMaxi Doge(MAXI)だ。
ボディービルダーの柴犬というユニークなコンセプトを持つこのプロジェクトは、単なるミームコインにとどまらず、コミュニティ主導の成長を目指すライフスタイルトークンとして設計されている。
このプロジェクトのユースケースや利用シナリオは、ホワイトペーパーで確認できる。
現在進行中のプレセールでは、すでに128万ドルを調達するなど好調な滑り出しを見せており、市場からの高い期待がうかがえる。
開発陣は、先行するドージコインとは一線を画し、初期段階で10倍から100倍の成長を視野に入れたマイクロキャップの機会として位置付けている。
高い利回りが期待されるステーキング報酬や、将来的な高レバレッジ取引の導入なども公開されており、専門家の中には、MAXIをドージコイン関連の有力候補として、強気な価格予想をしている。
MAXIの買い方は、公式サイトで案内されているので、ご確認ください。
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