ミームコインのシバイヌ(SHIB)は1日、約107万トークンをバーンした。
10月の下落を受け、11月の価格回復への期待が高まっている。
シバイヌは数年ぶりに10月を赤字で終え、約16%下落した。例年、好調とされる第4四半期の中で10月が損失となったことから、市場では11月の価格動向に関心が高まっている。
HOURLY SHIB UPDATE$SHIB Price: $0.00001019 (1hr -0.02% ▼ | 24hr 1.64% ▲ )
Market Cap: $6,005,427,287 (1.65% ▲)
Total Supply: 589,247,216,345,629TOKENS BURNT
Past 24Hrs: 1,069,637 (-89.74% ▼)
Past 7 Days: 61,203,571 (-5.13% ▼)— Shibburn (@shibburn) November 2, 2025
11月は価格回復の月となるか
過去のデータを見ると、11月のシバイヌの価格パフォーマンスはまちまちだ。21年11月は29.61%下落、22年11月も24.9%下落した。
一方で、23年11月には6.55%上昇し、24年11月には49.33%の上昇を記録している。
記事執筆時点で、シバイヌは0.00001ドルで取引されており、10月の売り圧力からの回復を試みている。
レジスタンスは0.0000113ドルと0.0000126ドル、サポートは0.000009ドルにある。現在は横ばいの値動きが続いており、大きな変動を前にした状態とみられる。
シバイヌは、ドージコインをルーツとするイヌ系ミームコインとして誕生した経緯があり、両者の価格動向はこれまでも連動する場面が多かった。
そのため現在、シバイヌの値動きに注目が集まる中で、ドージコインの今後にも視線が向けられている。
グレイスケール、SHIBを文化セクターに分類
シバイヌのチームメンバーであるルーシー氏は、25年10月のレポート「グレイスケールのマーケット・バイト:アルトコインの時代が来る」に注目している。
このレポートでは、FTSEグレイスケール暗号資産(仮想通貨)セクターフレームワークにおいて、シバイヌを消費者・文化セクターに分類している。
ルーシー氏は「SHIBはグレイスケール・インベストメンツとFTSEラッセルにより、仮想通貨分野におけるコミュニティ、文化、エンターテインメントを形成する主要プロジェクトとして認識されている」と述べた。
筋肉×高レバの新ミームコイン、Maxi Doge
ミームコイン市場の盛り上がりの中、Maxi Doge(MAXI)が投資家の注目を集めている。
MAXIは25年7月にローンチされ、ドージコイン(DOGE)のマスコットを筋肉質なボディビルダーに再解釈した、高レバレッジ取引をテーマとする独自コンセプトを打ち出している。
現在、プレセールの最終段階にあり、これまでに約380万ドルを調達。コミュニティベースの成長戦略が効果を上げている。
プロジェクトでは総供給量の40%をマーケティングに充て、コミュニティ構築に注力している。
また、早期支援者向けに年利2513%のステーキング報酬を提供するなど、単なる投機対象を超えた価値創出を目指している。
同トークンはイーサリアム(ETH)ブロックチェーン上で運用されており、将来的に先物取引プラットフォームとの統合も計画されている。
ドージコインやシバイヌの成功を踏まえ、MAXIは次世代のミームコインとしての地位確立を目指している。

