PumpFunはこのほど、ソラナ(SOL)基盤のミームコイン市場で、一時的に取引量の91.8%を記録した。
🚨JUST IN: @pumpdotfun now controls 90% of Solana memecoin launchpad volume, also leading in new tokens, bonding, and active wallets. Former leader @bonk_fun has fallen to 4th place with just 0.74% market share. pic.twitter.com/2uXGIjW1l5
— SolanaFloor (@SolanaFloor) August 18, 2025
7月初旬には競合のLetsBonk.funに押されシェアを74%まで落としたが、8月6日には75%に回復。12日の取引量は1億3400万ドルに達し、LetsBonkの1200万ドルを大きく上回った。
同日に発行された約2万7500件のミームコインのうち67%がPumpFun経由で、市場における支配的な立場を明確に示した。
シェア回復の背景と市場動向
回復の要因としては、PumpFunがソラナミームコイン市場向けに導入した流動性施策Glass Full Foundationの効果が大きい。
新規ミームコインの流通過程で問題視されていたトークンロックや流動性不足への懸念を和らげ、取引環境の安定化につながった。
こうした取り組みがユーザーの信頼回復に結びつき、プラットフォームの利用拡大を後押しした。
さらに、外部環境の変化も追い風となった。リップル(XRP)と米証券取引委員会(SEC)の訴訟が解決したことで、暗号資産(仮想通貨)市場全体のセンチメントが改善し、投資家心理を支えた。
PUMPトークンは11〜12日にかけて最大20%上昇し、時価総額は13億ドル(約1兆9240億円)に到達。
先物取引高やオープンインタレストも増加傾向にあり、ソラナミームコイン市場での存在感をさらに強めた。
