コインベースがEchoを買収|実用性で差をつける新興トークン

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仮想通貨取引所コインベースが資金調達プラットフォームEchoを買収

暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは22日、エンジェル投資プラットフォームEchoを買収した

Echoは、創設者がコミュニティから直接資金を集められる仕組みを提供し、24年3月のサービス開始以来、約300件の取引を通じて約2億ドルの調達を支援してきた。

今回の買収により、コインベースは投資ソリューションの提供を本格化させる。

仮想通貨業界で活発化するM&A

仮想通貨市場におけるM&Aは、米国の規制方針転換への期待から活発化している。

コインベースは5月にオプション取引所デリビットを、クラーケンはデリバティブプラットフォームSmall Exchangeを買収した。

リップル(XRP)もプライムブローカーやステーブルコインプラットフォームなどの買収を続けて発表している。

さらに、フィンテック企業ロビンフッドも、カナダの仮想通貨企業ワンダーファイの買収計画を明らかにした。

クラーケンの幹部は「米国の明確で前向きな規制環境は、企業に成長への自信を与え、M&Aも含まれる」と述べ、今後も取引が増加すると見込んでいる。

ソラナの今後にも注目が集まるなか、新たな投資機会としてユーティリティトークンに関心が高まっている。

実用性で差をつけるSnorter Bot

snorter

コインベースは、有望なプロジェクトの初期段階への個人投資家の参加機会が不足している現状に課題を示した。

ただ、近年はプレセールを通じて個人が参加できる環境が整いつつあり、実用性を備えたプロジェクトへの関心も高まっている。

その一つが、テレグラム上でミームコインの取引を自動化するSnorter Bot(SNORT)だ。

このプロジェクトは、高速取引や詐欺プロジェクトの検知機能を備えており、当初はソラナに対応。将来的にはイーサリアムなど、複数のブロックチェーンへの対応も計画している。

現在進行中のプレセールでは、すでに500万ドル以上を調達。25年第4四半期の正式ローンチを前に、市場から高い関心が寄せられている。

投機的なミームコインとは一線を画す、実用性を伴うプロジェクトとしてSNORTの今後が注目されている。

Snorter Bot(SNORT)公式サイトを見る

著者: 白石 一颯

仮想通貨・ブロックチェーン分野を中心に、最新ニュースや規制動向、プロジェクト分析などを取材・執筆。国内外の信頼性ある情報源をもとに、読者に正確で有益なコンテンツを届けています。専門性と透明性を重視し、投機に偏らない情報提供を心がけています。