フランクリン、XRP ETFを申請|注目される機能性トークン

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米大手資産運用会社フランクリン・テンプルトンは19日、リップル(XRP)のETFに関する申請書類を提出した。

提出されたフォーム8Aによれば、ETFの名称は「EZRP」で、上場に向けた手続きが進められている。

XRPに強気シグナル、ETF申請も追い風に

このETFは、年金基金などの機関投資家が、煩雑な管理を伴わずにXRPに投資できる手段として設計されている。

市場では、初日の取引高が1億5000万ドルから2億5000万ドルに達するとの見方があり、既存の競合ETFと比べても大規模な取引開始が期待されている。

こうしたなか、XRP市場全体にも注目が集まっており、リップルの今後の値動きについては、テクニカル分析の観点からも強気の見方が出ている。

中でも注目されるのが、現在のXRPのチャートが16年当時のビットコイン(BTC)と似た展開を見せている点だ。

3か月足では上昇トレンドの初期段階とされるパターンが形成されつつあり、売り圧力も徐々に和らいでいる。

これを受けて、一部では25年末までに価格が4.20ドル〜4.80ドルのレンジに達する可能性があると指摘されている。

さらに、XRPを基盤とした独自のステーブルコイン構想も進行中であり、こうした開発はプロジェクトの基礎的価値を下支えする要素として評価されている。

急成長中のウォレット銘柄、BEST

ベスト

XRPのような主要銘柄が注目を集める一方で、ユースケースを備えた実用的なプロジェクトにも関心が広がっている。

特に、複数のブロックチェーンにまたがる資産管理を効率化するツールへのニーズが高まり、ウォレット分野への資金流入が加速している。

その中で脚光を浴びているのが、Best Wallet Token(BEST)だ。

BESTは、100万件以上のインストール実績を持つ暗号資産(仮想通貨)ウォレット「Best Wallet」のユーティリティトークンで、プレセールの最終フェーズにおいて1722万ドルを超える資金を集めている。

このトークンは、ユーザーがアプリを通じて厳選された新興プロジェクトのプレセールに直接参加できる機能のほか、ネットワーク手数料の割引や最大約70%に達するステーキング報酬など、実需に基づく複数の利点を備えている。

市場では、25年末までに価格が0.063ドルに到達するとの見通しもあり、アルトコイン全体の回復局面において、BESTのように機能性を伴うトークンが成長を牽引する存在になるとの声もある。

Best Wallet Token(BEST)公式サイトを見る

著者: 白石 一颯

仮想通貨・ブロックチェーン分野を中心に、最新ニュースや規制動向、プロジェクト分析などを取材・執筆。国内外の信頼性ある情報源をもとに、読者に正確で有益なコンテンツを届けています。専門性と透明性を重視し、投機に偏らない情報提供を心がけています。