シバイヌに反発の兆し|イヌ系銘柄では次の主役が動き出す

免責事項:本サイトの情報は一般的な情報提供を目的としており、投資助言を行うものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を失うリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。本サイトは、掲載情報に基づく損失について一切の責任を負いません。
私たちを信頼する理由
私たちを信頼する理由
燃えるようなエフェクトに包まれたシバイヌのマスコットと上昇トレンドを示すチャート

ミームコインのシバイヌ(SHIB)は1日、約107万トークンをバーンした

10月の下落を受け、11月の価格回復への期待が高まっている。

シバイヌは数年ぶりに10月を赤字で終え、約16%下落した。例年、好調とされる第4四半期の中で10月が損失となったことから、市場では11月の価格動向に関心が高まっている。

11月は価格回復の月となるか

過去のデータを見ると、11月のシバイヌの価格パフォーマンスはまちまちだ。21年11月は29.61%下落、22年11月も24.9%下落した。

一方で、23年11月には6.55%上昇し、24年11月には49.33%の上昇を記録している。

記事執筆時点で、シバイヌは0.00001ドルで取引されており、10月の売り圧力からの回復を試みている。

レジスタンスは0.0000113ドルと0.0000126ドル、サポートは0.000009ドルにある。現在は横ばいの値動きが続いており、大きな変動を前にした状態とみられる。

シバイヌは、ドージコインをルーツとするイヌ系ミームコインとして誕生した経緯があり、両者の価格動向はこれまでも連動する場面が多かった。

そのため現在、シバイヌの値動きに注目が集まる中で、ドージコインの今後にも視線が向けられている。

グレイスケール、SHIBを文化セクターに分類

シバイヌのチームメンバーであるルーシー氏は、25年10月のレポート「グレイスケールのマーケット・バイト:アルトコインの時代が来る」に注目している。

このレポートでは、FTSEグレイスケール暗号資産(仮想通貨)セクターフレームワークにおいて、シバイヌを消費者・文化セクターに分類している。

ルーシー氏は「SHIBはグレイスケール・インベストメンツとFTSEラッセルにより、仮想通貨分野におけるコミュニティ、文化、エンターテインメントを形成する主要プロジェクトとして認識されている」と述べた。

筋肉×高レバの新ミームコイン、Maxi Doge

マキシードージ

ミームコイン市場の盛り上がりの中、Maxi Doge(MAXI)が投資家の注目を集めている。

MAXIは25年7月にローンチされ、ドージコイン(DOGE)のマスコットを筋肉質なボディビルダーに再解釈した、高レバレッジ取引をテーマとする独自コンセプトを打ち出している。

現在、プレセールの最終段階にあり、これまでに約380万ドルを調達。コミュニティベースの成長戦略が効果を上げている。

プロジェクトでは総供給量の40%をマーケティングに充て、コミュニティ構築に注力している。

また、早期支援者向けに年利2513%のステーキング報酬を提供するなど、単なる投機対象を超えた価値創出を目指している。

同トークンはイーサリアム(ETH)ブロックチェーン上で運用されており、将来的に先物取引プラットフォームとの統合も計画されている。

ドージコインやシバイヌの成功を踏まえ、MAXIは次世代のミームコインとしての地位確立を目指している。

Maxi Doge(MAXI)公式サイトを見る

著者: 白石 一颯

仮想通貨・ブロックチェーン分野を中心に、最新ニュースや規制動向、プロジェクト分析などを取材・執筆。国内外の信頼性ある情報源をもとに、読者に正確で有益なコンテンツを届けています。専門性と透明性を重視し、投機に偏らない情報提供を心がけています。