StableChainがメインネット立ち上げ|ステーブルコインをガス代に

免責事項:本サイトの情報は一般的な情報提供を目的としており、投資助言を行うものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を失うリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。本サイトは、掲載情報に基づく損失について一切の責任を負いません。
私たちを信頼する理由
私たちを信頼する理由
スマートフォンでUSDT決済を行う手元のクローズアップと近未来的な金融都市の背景

Stable(ステイブル)は8日、ステーブルコインと決済に特化したレイヤー1ブロックチェーン「StableChain」のメインネットを立ち上げた。

同社は同時に、独自のSTABLEトークンと、エコシステムの運営を担うStable Foundationの発足を発表した。

StableChainは、USDT(テザー)をネイティブなガストークンとして採用する独自の設計が特徴だ。これにより、手数料の支払いに価格変動の激しい暗号資産(仮想通貨)を使用する必要がなくなる。

USDTをガス代に採用した決済特化型チェーン

このネットワークは、ピアツーピア(P2P)決済や送金、国境を越えた取引における即時決済を可能にするよう設計されている。

ユーザーにとっての使いやすさを最優先し、既存の金融インフラにステーブルコインを統合することを目指している。

ステーブルコインとは法定通貨などと価値が連動するように設計された暗号資産である。

12月8日のメインネット立ち上げに先立って行われた事前預入キャンペーンは成功を収めた。

2万4000以上のウォレットから20億ドル(約3120億円)を超える資金が集まり、機関投資家や個人投資家からの強い需要を示している。

今日の仮想通貨ニュース

著者: 峯 竜也

暗号資産とブロックチェーン技術に特化したジャーナリスト。業界の最新動向や市場分析を発信。技術的な深掘りから初心者向けガイドまで、幅広い読者に向けたコンテンツ制作を得意とする。