菓子大手のカルビーは10日、ブロックチェーンゲームSNPITとのコラボレーションを2025年10月15日より開始すると明らかにした。
この提携により、同社の人気スナック菓子であるじゃがりこをモチーフにした限定NFTアイテムがゲーム内に登場する。
📢SNPIT x #カルビー コラボが決定 🍟✨@Calbee_JP の国民的スナック じゃがりこデザインのミントスクロール が登場予定!🎉
🔑「コモン」「アンコモン」2種類のミンスクが登場!
➡️ 新しいカメラBOXをミントできるチャンス!NFT×スナックの異色コラボ、ぜひお楽しみに!
詳細は近日発表 👀✨… pic.twitter.com/cLzmaAPvPo— SNPIT|撮る、戦う、繋がる。 (@SNPIT_BCG) October 10, 2025
じゃがりこデザインのNFTがゲームを変える
今回のコラボレーションでは、「Common Mint Scroll」および「Uncommon Mint Scroll」と名付けられた、じゃがりこデザインの特別なNFTアイテムが提供される。
SNPITは、スマートフォンカメラとNFT技術を融合させたSnap-to-EarnモデルのNFTゲームであり、ユーザーはカメラNFTを使って写真を撮影し、その成果に応じてポイントを獲得できる。
限定NFTをゲーム内で使用することで、写真撮影時のパフォーマンスが向上し、ポイント獲得効率が上がるなどの特典が得られるという。
国民的な人気を誇る菓子ブランドとの連携は、既存のゲームユーザーだけでなく、幅広い層にNFTや暗号資産(仮想通貨)の魅力を伝える機会となりそうだ。
異業種コラボで市場拡大を狙うSNPIT
SNPITは、ギグワークス株式会社の子会社であるGALLUSYS社が開発し、2023年12月にサービスを開始した。
Game-Fi分野での新たな試みとして注目を集め、2025年3月には国内ユーザー数が24万人を突破している。
同プラットフォームはこれまでにも、人気アニメ「とある科学の超電磁砲」やクレジットカード会社Nudgeなど、多様な分野との提携を成功させてきた。
食品大手であるカルビーとの今回の異業種コラボは、SNPITの掲げるデジタルエンターテインメントとブロックチェーン技術の融合をさらに推し進めるものと言える。
今回の提携を通じて、仮想通貨やブロックチェーン技術が、より身近なエンターテインメントとして日常生活に浸透していくことが期待される。
