ビットマイン、ETH保有量が303万突破|全供給量の2.5%に到達

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私たちを信頼する理由
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イーサリアムのロゴが未来的な金庫に吸収されていく様子を示す抽象的な画像

ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の長期保有に特化するビットマインは13日、同社のイーサリアム保有量が303万ETHを超えたことを明らかにした

これはイーサリアムの総供給量の2.5%以上に相当する。同社は、ETH全体の5%を保有することを目指す5%の錬金術戦略を掲げており、今回の発表により、その中間地点に到達したと位置づけている。

市場下落を利用した戦略的買い増し

同社は10月6日の発表では、283万ETHと現金4億5600万ドルを含む総額134億ドル(約2兆368億円)の資産を報告していた。

今回の発表では現金が大幅に減少する一方、イーサリアムの保有量が約20万ETH増加している。これは、市場価格の下落局面を利用して戦略的に買い増しを進めたことを示している。

同社の会長は10月のメッセージでイーサリアム・スーパーサイクルに言及しており、イーサリアムの長期的な価値に対する強い信念がうかがえる。これは、価格変動リスクを抑えつつ長期的なリターンを狙う仮想通貨長期保有の典型的な例だ。

高い流動性と有力な支援者

ビットマインの戦略を支えているのが、その高い市場流動性だ。同社は米国で22番目に取引量の多い株式となり、1日あたりの平均取引高は35億ドルに上る。

この高い流動性により、自社の株価に大きな影響を与えることなく、大規模な戦略的な動きを実行することが可能となっている。

さらに、同社の戦略はアーク・インベストのキャシー・ウッド氏、ファウンダーズ・ファンド、パンテラ・キャピタルといった著名な投資家からも支持を得ている。

有力な支援者の存在は、同社が行う仮想通貨投資の信頼性を高める要因の一つだ。これらの強力な支援が、イーサリアムの大量保有という野心的な目標達成への後押しとなっている。

著者: 松田 明日香

暗号資産投資を2020年に始め、ビットコインやNFT、DeFiなど複数の分野で投資経験を有する。2025年1月にICOBenchに参加し、専門的な暗号資産ライティングを手掛けている。