米国初のリップルとドージコインETFがレックスから今週ローンチ

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リップルとドージコインのロゴが輝く、未来的な金融市場のイメージ

レックス・シェアーズとオスプレイ・ファンズは15日、米国で初となる暗号資産(仮想通貨)のリップル(XRP)とドージコイン(DOGE)の現物ETFをローンチすると公表した

これにより米国の投資家は、今週から新たに登場する金融商品を通じて、XRPや主要ミームコインであるドージコインにアクセス可能になる。

これらの商品は、米SECによる直前の異議がなければ、9月18日に取引が開始される見込みだ。

ドージコイン 今後を占うETFの仕組みと特徴

情報によると、リップルETFのティッカーシンボルはXRPR、ドージコインETFはDOJEとなる。

XRPRは主にXRPを直接保有し、資産の少なくとも40%を他のXRP関連ETFの株式に割り当てる計画だ。

これらのETFは、多くの仮想通貨ETFが利用する33年証券法ではなく、1940年投資会社法に基づいて申請されている。

この法的構造は規制上の経路が異なり、SECが75日間の審査期間中に異議を唱えなければ自動的に承認される仕組みを持つ。

ブルームバーグ・インテリジェンスのジェームズ・セイファート氏は、この構造が2025年6月にローンチされたソラナのステーキングETFと類似していると指摘した。

このアプローチは、今後の仮想通貨関連商品にとって新たな道筋を示す可能性がある。

SECの姿勢変化と市場への影響

今回のETF承認は、SECが仮想通貨関連商品に対してより寛容な姿勢へと変化していることを示している。

2025年7月、SECは仮想通貨ETFの現物拠出・償還を認める命令を承認し、規制環境の好転を示していた。

フランクリン・テンプルトンやブラックロックなど、他の大手金融機関による競合ETFの申請判断が遅れる中、今回の承認は大きな進展と見られている。

また、リップルがSECとの訴訟で最近勝利したことも、XRPへの市場心理を大きく好転させた。現在時点でXRPの価格は約3.00ドル、時価総額は1780億ドルを超えている。

ビットコインやイーサリアムの現物ETFの成功は、多様な仮想通貨商品への強い市場需要を証明しており、今回のローンチはドージコインの今後の展開にも影響を与えそうだ。

レックス・シェアーズとオスプレイ・ファンズは、ビットコイン(BTC)やボンク(BONK)などのトークンに関連するETFも同時に発表しており、仮想通貨金融商品の多様化がさらに進んでいる。

次世代ミームコインの台頭:Maxi Dogeに注目

maxi-dogeのホワイトペーパートップのタイトル

ドージコインのような主要ミームコインがETFを通じて制度的な認知を得る一方で、市場では次なる飛躍を目指す新しい世代のトークンが注目を集めている。

その中でも特に異彩を放っているのが、イーサリアムブロックチェーン上で展開されるMaxi Doge(MAXI)だ。

ホワイトペーパーによると、単なる犬をテーマにしたコインとは一線を画し、ボディビルに励むDogeというユニークなペルソナを前面に押し出している。

この斬新なブランディングがコミュニティの強い支持を集め、2025年7月に行われたプレセールでは220万ドルもの資金調達に成功した。

これは、Maxi Dogeの今後への高い期待感の表れと言える。

さらに、プロジェクトはCoinsultとSolidProofによるセキュリティ監査を受けたと報告しており、安全性を重視する姿勢を示している。

特筆すべきは、非常に高いステーキング利回り(APY)を提供している点だ。

これは初期の支援者にとって大きな魅力であり、積極的なマーケティング戦略と相まって、新たなアルトコインシーズンにおける成長ポテンシャルを秘めていると見る専門家もいる。

Maxi Dogeの買い方について、ドージコインの次の物語を探す投資家にとって、Maxi Dogeの動向は今後見逃せないものとなるかもしれない。

Maxi Doge公式サイトを見る

著者: 名本 太陽

仮想通貨専門のWebライター。2017年からブロックチェーン業界に携わり、国内外の仮想通貨取引所やDeFiプロジェクトのホワイトペーパー、解説記事、プレスリリースを多数執筆。金融メディアでの連載経験もあり。専門はDeFi、NFT、メタバースで、最新トレンドに基づいた正確かつ分かりやすいコンテンツ制作を得意とする。