D’CENTウォレットの使い方や特徴、安全性を分かりやすく解説

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D’CENTウォレット公式サイト

D’CENTウォレットは、生体認証による強固なセキュリティと直感的なデザインが魅力の暗号資産(仮想通貨)ストレージデバイスです。しかし優れた点はそれだけではありません。

仮想通貨を保管するだけの他のウォレットとは異なり、D’CENTウォレットはユーザーがTap That Dropキャンペーンを通じて様々なクエストに参加したり、NFTやトークンなどの報酬を獲得などができます。

特に、CoinMarketCapとCoinGeckoのデータを統合表示するInsight機能により、他の一般的なウォレットよりも格段に優れています。

この機能により、両プラットフォームのリアルタイムデータに基づいてトレンド検索を行うことができます。

CoinGeckoは5分ごと、CoinMarketCapは10分ごとに更新されるトップ7のトレンド仮想通貨リストを提供し、市場動向を効率的に把握できます。

本記事ではそんな、洗練されていながらもパワフルなD’CENTウォレットの魅力に迫ります。

D’CENTウォレットとは?

D’CENTは、仮想通貨を安全に保管できるコールドウォレットです。

コールドウォレットとは、仮想通貨をインターネットから切り離した状態で保管するウォレットのことで、ホットウォレットに比べてハッキングのリスクが低いのが特徴です。

D’CENTは、2017年に設立された企業IoTrustによって開発され、2018年に世界で初めて生体認証機能を搭載したハードウェアウォレットとして発表されました。

このウォレットの最大の特徴は、セルフカストディアルウォレットであることです。

ウォレットの秘密鍵や資産はすべて利用者が自分で管理するため、IoTrust社がこれらにアクセスすることは一切ありません。

D’CENTウォレットでは、現在84種類のブロックチェーンネットワークに対応しており、4600種類以上のトークンを安全に保管できます。

また、ウォレット内で直接、異なるブロックチェーン間でのトークン交換も可能です。

例えば、イーサリアムネットワーク上のUSDTをバイナンススマートチェーンネットワーク上のBNBに換えるといったことができます。

D’CENTウォレットの主な機能と評価

機能 説明
セルフカストディ 秘密鍵や仮想通貨の資産を自分で完全に管理可能。
セキュリティ 生体認証、パスフレーズ、認定されたセキュアチップ、オフラインでのキー生成など。
モバイルアプリ AndroidとiOSに対応したアプリを提供。資産の管理やトークンの交換、NFTの管理などが簡単に行える。
マルチチェーン対応 84種類のブロックチェーンネットワークに対応。
NFTギャラリー アプリでNFTを管理可能。
DAppsとDeFi連携 DAppsブラウザが搭載されており、DeFiサービスも利用可能。
プライバシー 本人確認(KYC)が不要。個人情報がウォレットに保存されたり、開発元にアクセスされたりすることもない。
マルチウォレット機能 アプリ上のホットウォレット、生体認証ウォレット、カード型ウォレットをシームレスに切り替えて使える。バージョン7.5.1からは複数の指紋認証型ウォレットの管理も可能。
ICOBench評価 ⭐⭐⭐⭐⭐(4.7)

PC利用については、MetaMaskとのQRコード連携、Kaia Walletとの連携、WalletConnect対応DAppsの利用など、特定のサービスと連携させることでPCでも使用できます。

ただし、単独のデスクトップ専用アプリケーションは提供されておらず、主にモバイル環境に最適化された設計となっています。

D’CENT Wallet開発の歴史

2018年2018年〜2022年2022年〜現在

2018年

IoTrust社は、世界で初めて生体認証(指紋認証)機能を搭載したコールドウォレット「D’CENT生体認証ウォレット」を発売しました。

2018年〜2022年

この期間に、ウォレットは対応するブロックチェーンネットワークとトークンの種類を大幅に増やしました。現在では84種類のブロックチェーンネットワークと4600以上のトークンに対応しています。

また、定期的なファームウェアのアップデートも行い、使いやすさの向上を図りました。特に重要な進展として、2022年6月16日にXDCネットワーク上でのNFT管理機能を導入し、ERC-721およびERC-1155標準のNFTをサポートしました。

2022年〜現在

2024年12月には、アプリの大規模なアップデートを実施しました。これにより、資産の表示順序が残高順に変更され、XRPLアカウントの維持コストが10XRPから1XRPに大幅削減され、コイン名の表示が統一されました。

2025年2月には重要なアップデートが段階的に展開され(まずAndroid版から開始)、以下の新機能が追加されています。

  • 3つのウォレットモード: 生体認証ウォレット、カードウォレット、アプリウォレットを背景色で区別し、どのウォレットに接続されているかを瞬時に判別可能
  • 仮想通貨とNFTの統合管理: 従来は別タブで管理していたNFT資産を、My Wallet画面内で仮想通貨と一緒に管理できるように統合
  • 新しい「市場」メニュー: 仮想通貨のリアルタイム価格、時価総額ランキング、価格変動を確認でき、投資判断をサポート
  • クイックアクセス機能: 送金、受信、スワップボタンをMy Walletの上部に配置し、より迅速な操作を実現

D’CENTは、2025年に向けてWeb3ウォレットのリーダーとなるべく、セキュリティの強化と対応する仮想通貨の拡大に引き続き注力しています。

現在20万以上の月間アクティブユーザーを220カ国で抱えており、今後も新たなトークンの追加、セキュリティのアップデート、そしてユーザー体験の向上が予定されています。

D’CENTウォレットの種類と特徴

D'CENTウォレット指紋認証

D’CENTウォレットは、指紋認証に対応したハードウェアウォレットが主力製品ですが、利用シーンに応じて複数の種類を提供しています。

モバイルアプリ専用のホットウォレットや、クレジットカードのようにスリムなカードウォレットなどがあります。

D’CENTバイオメトリック・ウォレット

このウォレットは、指紋認証によって安全な取引を承認できます。

4600種類以上のトークンを84種類のブロックチェーンネットワークで保管・管理でき、セットアップも5分以内で完了します。

一般的な仮想通貨ウォレットでは、アカウントへのログインにパスワードやPINコードが必要ですが、D’CENTのバイオメトリック・ウォレットでは指紋だけで済みます。

パスワードを忘れる心配がありません。製品の構成、操作方法、機能については以下の通りです。

D'CENT生体認証ウォレットの構成と使い方

D’CENTの生体認証ウォレットは、たった5分もあれば初期設定が完了します。ウォレットアドレスはすぐに生成され、アプリをインストールする必要はありません。

アカウントを追加するだけで、入金、出金、仮想通貨エアドロップ、ステーキングといった主要な機能を利用できます。

このウォレットには、OLEDワイドディスプレイと4つのボタンが搭載されています。ディスプレイで取引内容を確認し、ボタンで機能を操作します。

具体的には、スクロール用の上下ボタン、戻るボタン、そして「OK」ボタンがあります。

D’CENTウォレットの特筆すべき点は、最大80個ものウォレットアカウントを作成できることです。

この機能により、複数の資産を柔軟に管理することが可能になり、ノンカストディアルウォレットの中でも特に優れた利便性を誇ります。

セキュリティ

D’CENTのウォレットは、その設計から運用に至るまで、堅牢なセキュリティ技術を搭載しています。

まず、国際的なセキュリティ認証CC EAL5+を取得したセキュリティチップを搭載しています。

このチップは、あなたの秘密鍵を暗号化してオフラインで保管するため、ハッカーがアクセスすることは不可能です。

さらに、取引の署名もこのチップ上で処理されます。もし不正なハッキングが試みられた場合、チップがそれを検知して自動的にリセットする仕組みも備わっています。

D’CENTのウォレットは、Bluetooth通信に暗号化技術を使用しており、安全な接続を提供します。また、取引を処理する際は公開データのみを送信するため、プライバシーが守られます。

D’CENTのハードウェアウォレットは、電源を入れるたびにファームウェアの認証チェックを自動で行います。これにより、ソフトウェアが不正に改ざんされるのを防ぎます。

Trezorなどの他社の主要なウォレットでも同様のチェックは行われますが、D’CENTはデバイスと接続していなくてもこのチェックを実行します

マルチチェーンと資産のサポート

D’CENTは、84種類のブロックチェーンネットワークに対応し、4000種類以上のトークンを保管・管理できるウォレットです。毎週アップデートを行い、対応トークンを増やしています。

4000種類以上は非常に豊富な対応数ですが、SafePalウォレットのように3万種類以上の仮想通貨に対応しているハードウェアウォレットと比較すると、まだ拡張の余地があります。

しかし、おすすめ仮想通貨はほぼ全て網羅されており、実用面では十分な対応範囲です。

NFT管理

D’CENTウォレットは、ERC-721とERC-1155の2つの規格に対応しています。特に、ゲームやメタバース分野で広く利用されているERC-1155にも対応しているのが特徴です。

NFTをより効率的に管理するには、モバイルアプリの使用をおすすめします。

アプリ内にあるDAppsブラウザを使えば、NFTマーケットプレイスやゲーム、DeFiプラットフォームなどを簡単に利用できます。

ただし、ウォレット自体はDeFi機能に直接対応しているわけではなく、DAppsブラウザを通じてこれらのサービスにアクセスする形となりますので、ご注意ください。

D’CENT オールインワンウォレット

D’CENT オールインワンウォレットは、クレジットカードとほぼ同じ薄さでありながら、スムーズな取引に必要な機能をすべて備えています。

NFCチップをスマートフォンにかざすだけで、安全な接続を確立できます。

このカード型ウォレットはETHやEVM互換ネットワークに特化しており、仮想通貨プレセールやNFTをオフラインで管理できます。

さらに、アプリ内の投資ツールと組み合わせることでより効率的な資産管理が可能です。D’CENT オールインワンウォレットの主な特長は以下の通りです。

堅牢なセキュリティ機能

このカード型ウォレットは生体認証機能はありませんが、強力なセキュリティ機能を備えています。

  • 秘密鍵を安全に保管: ウォレットは、秘密鍵を生成し、高度なセキュリティを持つチップ内に暗号化して保存します。これにより、外部から秘密鍵が読み取られることはありません。
  • CC EAL5+認定のセキュアチップ: 金融機関や政府機関でも採用されている、CC EAL5+という国際的なセキュリティ基準を満たしたチップを使用しています。これにより、高いレベルの安全性が保証されます。
  • PINコードによる保護: 生体認証の代わりに、PINコードでウォレットを保護します。PINコードの入力を複数回間違えると、自動的にロックがかかるため、不正なアクセスから資産を守ることができます。
仮想通貨のサポート

カード型ウォレットは、EVM互換のブロックチェーンネットワークに属する27種類以上のブロックチェーン、3000種類以上のトークンに対応しています。

なお、D’CENTシステム全体では80種類以上のブロックチェーンと4600種類以上のトークンをサポートしています。

対応しているトークンは、ERC20、ERC721、ERC1155などで、NFTも含まれます。

安全かつスマートなバックアップ

カード型ウォレットには、すべてバックアップパッケージが付属しています。

これにより、パスワードで暗号化された秘密鍵をバックアップカードに転送でき、元のカードウォレットの複製を作成できます。

これは、セキュリティと柔軟性の両方を提供します。

カードのカスタマイズ

デザイン性を高めるために、カードをカスタマイズできます。

これは特に、ブランディングを強化したい企業にとって効果的で、独自の限定デザインでカード型ウォレットをカスタマイズできます。

D’CENTアプリとホットウォレット

D’CENTウォレットのアプリをダウンロードすると、無料でホットウォレットが利用できます。

このアプリ型ウォレット(ホットウォレット)では、秘密鍵はスマートフォンのアプリ内で生成・保存されます。

一方、D’CENTのハードウェアウォレット(指紋認証型・カード型)では、秘密鍵はハードウェア内のセキュアチップでオフライン生成・保存されます。

ホットウォレットは、生体認証ウォレットやカードウォレットほどの安全性はありませんが、日常的な新しい仮想通貨などの取引には非常に便利です。

また、対応しているネットワークごとに1つのアカウントを作成でき、さらにWeb3とのシームレスな統合機能も備わっており活用の幅が広がります。

D’CENTウォレットをレビューした結果、アプリには以下のような優れた機能があることがわかりました。

資産管理と送金

このアプリを使えば、資産を簡単に管理できます。ポートフォリオの追跡、時価の確認、24時間の価格変動のモニタリングが可能です。

トークンの追加も簡単です。トークンを追加するだけで、アプリが自動的にメインネットを作成します。もしトークンがサポートされていない場合でも、手動で追加できます。

アプリで取引履歴にアクセスしたり、リアルタイムの取引状況を確認したりすることも簡単です。

また、NFTに関してはすべてのNFTを1か所でまとめて表示し、マーケットプレイスで効率的に取引できます。

トークンスワップ

D’CENTウォレットは、複数のネットワークでトークンスワップに対応しています。

Web3スワップ、DEX、アグリゲーターを比較することで、最適な取引条件を見つけることができます。

スワップの最低金額はわずか1ドルからです。さらに、スリッページ情報(価格変動による損失)を確認したり、スリッページ設定を調整したりすることもできます。

ただし、レビューを行った結果、デフォルト設定が最も低いスワップ手数料となったため、デフォルト設定のまま使用することをお勧めします。

投資関連機能

実際の取引プラットフォームほど機能が豊富ではありませんが、D’CENTアプリはCoinGeckoとCoinMarketCapと連携しており、トレンドの資産や市場の動向を追跡できます。

価格変動、チャート、ランキング、時価総額に関するリアルタイムのインサイトも得られるので、仮想通貨投資の判断にも役立ちます。

他のプラットフォームとの接続については、メタマスクやWalletConnectに対応しています。さらに、DApps、DeFi、NFT、DAOを探索しながら報酬を獲得することもできます。

D’CENTウォレットの対応仮想通貨について

D'CENTウォレットの対応仮想通貨

D’CENTウォレットは、複数のブロックチェーンネットワークに対応しているため、ミームコインなど様々な仮想通貨を安全に管理できます。

開発元のIoTrustは、対応するアルトコインを定期的に追加しています。

対応ブロックチェーン

現在、D’CENTウォレットは84種類のブロックチェーンネットワークをサポートしています。以下はその一例です。

対応ブロックチェーン一覧

これらのネットワークごとにウォレットを分けて作成することをおすすめします。これにより、資産をより効率的に管理できます。

対応通貨

現在、4600種類以上のトークンに対応しており、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、バイナンスコイン(BNB)、Polygon(POL)、トロン(TRON)、ドージコイン(DOGE)、カルダノ(ADA)、ソラナ(SOL)などの主要なトークンを扱うことができます。

ミームコインや人気のあるアルトコインにも幅広く対応しており、対応リストにないトークンでも手動で追加することが可能です。

ただし、一部のトークンは、生体認証ウォレットやアプリでは利用できるものの、カード型ウォレットでは利用できない場合があります。

NFTのサポート

D’CENTは、ERC721およびERC1155標準のNFT(非代替性トークン)に対応しています。

対応ネットワークには、Ethereum、Kaia、Polygon、XDC(XinFin)、Optimism、Base、Arbitrum One、Avalanche C-Chainが含まれます。

一般的なNFTから、分散型ゲームやメタバース分野で主に使われるNFTまで幅広くサポートしています。

注意事項

ウォレットに未対応のトークンが送られてきた場合、それを表示したり送金したりすることはできません。

その際は、「Coin Addition Request(仮想通貨追加リクエスト)」フォームからサポートに連絡する必要があります。

ただし、リクエストがいつ承認されるかは決まっていません。

D’CENTウォレットの仕組み

D’CENTウォレットは、まずデバイス本体の初期設定から始めます。

生体認証対応モデルの場合、右側面の電源ボタンを長押しして電源を入れ、使用する言語を選択してください。

次に「ウォレットを作成」を選んで新しい秘密鍵を生成し、任意のPINコードを設定します。

その後、指紋登録を行い生体認証を有効にします。指紋は複数登録が可能です。

リカバリーフレーズの記録

ウォレット設定時には、必ず24個の単語からなるリカバリーフレーズを紙に手書きで記録し、安全な場所に保管してください。

リカバリーフレーズは初期セットアップ時にのみ表示され、後からデバイスやアプリ上で再確認することはできないため、正確に記録することが非常に重要です。

モバイルアプリとの連携

設定が完了したら、モバイルアプリとウォレットをBluetoothでペアリングします。

スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、Bluetoothを有効化して「ハードウェアウォレット接続」を選択します。画面に表示されたデバイスIDを選ぶと、ウォレットとアプリの同期が完了します。

ウォレットの主な機能

アプリとウォレットが接続されると、以下の操作が可能になります。

仮想通貨の追加と送金

アプリの「My Wallet」タブにある「+アカウントを追加」を選択し、リストからトークンやコインを選ぶと、自動的に公開受取アドレスが生成されます。

仮想通貨を送金したい場合は、該当コインのアカウントを選んで「送金」をタップします。生体認証対応モデルでは、送金時に指紋認証が必須となります。

DeFiサービスとの連携

アプリ内の「Discovery」タブ(DAppブラウザ)から、Uniswap、Compound、Maker DAOといったDeFiサービスにアクセスできます。

D’CENTウォレットはDeFiサービス自体を運営するのではなく、あくまで利用するための環境を提供するものです。

なお、AndroidではパートナーDAppの一覧が表示されますが、iOSではApp Storeのポリシーにより表示が制限される場合があります。

D’CENTウォレットの手数料とKYCについて

D’CENTウォレットは、セットアップにはKYC(本人確認)手続きは不要です。

つまり、ユーザーは匿名性を保つことができます。

手数料について

D’CENTは独自のサービス手数料を一切請求しません。プラットフォームの維持費、アップグレード費用、サブスクリプション料もかかりません。

ユーザーが負担するのは、ハードウェアウォレット(生体認証ウォレットまたはカード型ウォレット)の購入費用のみです。

モバイルアプリは無料でダウンロードして利用できます。

ただし、注意が必要なのは以下の費用です。

  • スワップ手数料
  • DeFiアプリ接続時に発生する手数料
  • 取引実行時にかかるネットワーク手数料(ガス代)とスリッページ

ウォレットの価格

私たちがD’CENTウォレットを調査した際の価格は以下の通りです。

  • 生体認証ウォレット:139ドル
  • オールインワンカードウォレット:38ドル

ただし、これらの価格は変動する可能性があり、プラットフォームの判断で変更されることがあります。

D’CENTウォレットのセットアップ方法

D'CENTウォレットスマホ版アプリ

D’CENTウォレットは、ウォレット自体の使用において本人確認(KYC)が不要なため、登録手続きがとても簡単です。

ただし、一部のサービス(スワップ機能など)では、サービス提供者によってKYCが求められる場合があります。

以下の手順に沿って、すぐにウォレットを使い始めましょう。

ステップ1:ウォレットを購入する

Biometric Wallet(生体認証ウォレット)またはCard Wallet(カードウォレット)を、D’CENT公式オンラインストアまたは正規販売代理店から購入します。

購入する際は、不正に開封された形跡がないか必ず確認しましょう。

ステップ2:ハードウェアウォレットをセットアップする

Biometric Walletの電源を入れ、言語を選択します。「新しいウォレットを作成」を選択し、PINコードと指紋を登録します。

この際、リカバリーフレーズが表示されます。このリカバリーフレーズを必ず書き留め、安全で、いざという時に見つけやすい場所に保管してください。

セットアップを完了する前に、リカバリーフレーズの確認を求められる場合があります。

ステップ3:モバイルアプリをダウンロードする

iOSをご利用の場合はApp Store、Androidをご利用の場合はGoogle Play Storeからアプリをダウンロードします。

公式ウェブサイトからもダウンロード可能です。

ハードウェアウォレットとは別に、モバイルアプリ用のPINコードと生体認証(指紋)を設定する必要があります。

ステップ4:アプリとウォレットを接続する

Biometric WalletはBluetoothで接続します。Card Walletの場合は、スマートフォンのNFC機能を使ってカードをかざすことで安全に接続できます。

接続が完了すれば、仮想通貨アカウントを追加して取引を開始できます。

まとめ

D’CENTのハードウェアウォレットは、携帯性とセキュリティの面で高く評価されています。

特に、生体認証機能を備えたモデルは、指紋認証によるロック、オフラインでの鍵管理、CC EAL5+認証のセキュアチップを搭載しており、非常に高い安全性を誇ります。

カード型のウォレットも同様に安全ですが、対応している草コインなどの種類は他のモデルに比べて限られています。また、アプリ内のホットウォレットも利用できます。

多機能性、柔軟性、長期的な資産保管を目的とするなら、D’CENTは間違いなく検討する価値があります。

よくある質問

D’CENTウォレットは安全ですか?

D’CENTウォレットを紛失したらどうなりますか?

D’CENTウォレットはどこで購入できますか?

参考情報

著者: 名本 太陽

仮想通貨専門のWebライター。2017年からブロックチェーン業界に携わり、国内外の仮想通貨取引所やDeFiプロジェクトのホワイトペーパー、解説記事、プレスリリースを多数執筆。金融メディアでの連載経験もあり。専門はDeFi、NFT、メタバースで、最新トレンドに基づいた正確かつ分かりやすいコンテンツ制作を得意とする。