AIとミームコインを融合した「MIND of Pepe(MIND)」は25日、仮想通貨プレセール(ICO)で700万ドル(約10億5000万円)の調達に迫っていることが明らかになった。
このプロジェクトは独自のAIエージェント技術を活用し、2025年の注目株として急速に認知を広げている。
MINDのICOはすでに680万ドル(約10億2000万円)以上を集め、数日以内に700万ドルの大台に到達すると見られている。
初期投資家は1トークンあたり0.0033857ドル(約0.51円)で購入できるが、次のステージでは価格上昇が予定されている。
自己進化するAIエージェント技術
MIND of Pepeは従来の暗号資産(仮想通貨)取引ボットから大きく進化したAIエージェントを特徴としている。このシステムはX(旧Twitter)などのソーシャルメディアを監視し、主流になる前のトレンドを識別する機能を持つ。
一般的なAIツールと異なり、MINDのエージェントはウォレット管理、自動取引、分散型アプリケーション(dApp)とのやり取り、さらには新トークン発行まで実行できる。市場状況に応じて学習・適応し、トークン保有者の利益最大化を目指す「自己進化」機能が注目を集めている。
プロジェクトのTelegramチャンネルには3,700人以上の参加者がおり、開発チームから定期的な情報が提供されている。
高利回りステーキングと強固な安全性
MIND of Pepeが急速に支持を集めている理由の一つに、年間335%という高いステーキング利回りがある。この好条件が初期投資家の関心を引き付け、プレセールの成功につながっているとみられる。
セキュリティ面では、CoinsultとSolidProofによる監査が実施され、問題がないことが確認された。特に追加トークン発行ができない仕組みとなっており、投資家保護の観点から高い評価を得ている。
2025年の競争と展望
暗号資産YouTuberのClayBro氏は本プロジェクトを「2025年初期の最良のAIエージェントの一つ」と評し、Crypto Wire氏は「トップのミームコイン」と称している。
今後の課題は、Virtuals ProtocolやAI16zなど既存のAIエージェントプロジェクトとの競争をいかに勝ち抜くかだ。MIND of Pepeのチームは主要な中央集権型取引所(CEX)への上場を計画しており、実現すれば多くの新規投資家にプロジェクトを紹介できる大きな契機となる。
AIとミームコインという2つのトレンドを掛け合わせた特徴と、ICOの成功、オンラインコミュニティの急成長を背景に、MIND of Pepeは2025年の仮想通貨市場において注目すべきプロジェクトの一つとなる可能性を秘めている。